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ファクタリング会社を選ぶ場合、実際にどのような点を考慮して選ぶべきか迷いますよね。
今回はどのような点に注意をすべきかを少しだけ解説いたします。

【手数料】

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基本的にはサービスを利用するにあたっての手数料を比較することが主となるでしょう。
業界的には2~20%くらいの幅の手数料がかかるのが一般的なようです。
20%と聞いてしまうと気が引けてしまいますが、基本的には金額に依存するだろうと考えられます。

・1万~50万程度の場合
少額の場合は、ファクタリング会社の方がやや慎重になるケースが多そうです。
少額でも活用をしたいと考えている経営状態は決して良いと思われない可能性もあります。
お金を貸す側の立場からするとリスキーな感覚になることは当然でしょう。
すると、少額ゆえに手数料も大きくなると考えられます。
何%の手数料になればある程度の労力がケアできるまとまった金額になるのかがポイントでしょう。
ですので、10%くらいの手数料になってしまっても納得の金額と言えるでしょう。

・50~300万(またはそれ以上)
割と高額な金額のやり取りとなってきますので、売掛の実態がつかみやすい状況があるでしょう。
動いている商品と金額から会社の規模感もイメージしやすいでしょう。
それなりに安定した経営状態も確認できる実態があればファクタリング会社にも信頼されます。
金額が大きい分、同じやり取りでも利益額は変化してきますので、
この場合には、5~8%といった手数料が設定されると考えられます。

売掛金の売買の程度によっても金額が変化してくるところが重要なところです。
また、調査料金を請求する場合もあるので、調査料金が手数料に加わる場合も考えられます。
すると、元々の手数料が非常に低額であっても、最終的には10%などになる可能性もあるでしょう。

【契約までの時間/調査の有無】

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売掛金の売買は簡単に済むものではありません。
最短1日というのは、既に利用実績がある会社であることが条件である場合などが多いです。
売掛金を売買したい会社も請求先の会社も、ファクタリング会社が過去に関わったことがあれば、
当然ながら実績があるものとみなし契約の判断も早くなると考えられるでしょう。
ですので、新規で契約をしたい場合にはさすがに調べる時間が過度にかかる場合もあると考えられます。

また、契約者とファクタリング会社とで面談をしなければならない場合もあります。
即日スケジュールが確保できて面談できる可能性もあるでしょうが、
遠出や出張を要する距離感でのやり取りともなると遅延が発生すると考えられます。

【提出書類/必須事項】

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会社によって契約に至るまでに必要な提出書類は変わってきます。

・身分証明書/パスポート
・前年度の収支が分かる書類
・出入り金状況が分かる口座通帳
・請求書の有無
・面談/ヒヤリング

上記のような必須物の提出内容はファクタリング会社によって異なります。
利用者の状況に合わせて様々な調整が臨機応変に行ってもらえる会社を選択すると良いでしょう。
もちろん、書類がなければ絶対に話が進まない場合もあります。
まずは、用意するもの/条件を満たすことが出来るかを考慮する必要はあるでしょう。

【まとめ】

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今回は簡単にまとめさせてもらいましたが、全体的に難しく考える必要はありません。

『金額によって信頼性が考慮されて手数料の金額が変動する可能性がある』
『調査する側にどの程度の労力や負担がかかるかで手続きのスムーズさが変わる』
『必須提出書類は概ねどこでも変わらないので条件を満たせば問題ない』

といった感じです。まずは話を聞いてみてみないことには始まらないでしょう。
ファクタリング会社によってやり取りの内容も変わってきますので、一長一短です。

利用者の提出書類が満たせない場合には問い合わせての確認になりますが、
このあたりの条件の違いを、比較して探してみることが最大のポイントになってくるかもしれません。

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